橘を含む熟語・慣用句・名詞など

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橘を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

橘の付く文字数別熟語

二字熟語
臭橘酢橘草橘唐橘姫橘橘皮盧橘橘焼枸橘
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三字熟語
四季橘大明橘弟橘媛[人名]・柑橘類橘逸勢[人名]・橘外男[人名]・橘枝直[人名]・橘守部[人名]・橘周太[人名]
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四字熟語
右近の橘源平藤橘唐衣橘洲[人名]・橘嘉智子[人名]・橘三千代御階の橘阿倍橘娘[人名]・鵜沢是橘[人名]・越智橘園[人名]
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五字熟語
京都橘大学田中館愛橘[人名]・橘奈良麻呂[人名]・橘夫人厨子位奈部橘王[人名]・河原橘枝堂[人名]・橘屋又三郎[人名]・橘家円太郎[人名]・橘古那可智[人名]
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六字熟語
朝倉橘広庭宮橘中の楽しみ橘之中比売命[人名]・立花家橘之助[人名]
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橘を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

江南の橘江北の枳となる

文章中に「橘」が使われている作品・書籍

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
る心算《つもり》だか、尋《き》いて見たいやうな気がして来た。するとその時、自分の側で、久米がいきなり「屋あ」と、無鉄砲に大きな声を出した。自分はびつくりして、思はず眼を舞台の方へやつた。見ると成程、女を....
糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
遊ばされず、遂に澄見の妙案も水の泡と消え果て申し候。その節も亦秀林院様は孔子とやら、「えそぽ」とやら、姫とやら、「きりすと」とやら、和漢はもとより南蛮国の物語さへも仰せ聞かされ、さすがの澄見も御能弁には....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
すはやり》、鮭の内子《こごもり》、焼蛸《やきだこ》、大海老《おほえび》、大柑子《おほかうじ》、小柑子、、串柿などの類《たぐひ》である。唯、その中に、例の芋粥があつた。五位は毎年、この芋粥を楽しみにしてゐ....
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