洛を含む熟語・慣用句・名詞など
洛を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
洛の付く文字数別熟語
二字熟語
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京洛・
参洛・
上洛・
入洛・
入洛・
花洛・
華洛・
洛外・
洛学>>
2字熟語一覧
三字熟語
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普陀洛・
洛東江>>
3字熟語一覧四字熟語
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河図洛書・
三好松洛[人名]・
神木入洛・
洛中尽し>>
4字熟語一覧 五字熟語
・
補陀洛山寺・
洛中洛外図・
洛陽伽藍記・
洛陽田楽記>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧>>
7字熟語一覧>>
8字熟語一覧六字熟語
洛を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「洛」が使われている作品・書籍
「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
でとも》等、公の志を知り、深く結納《けつなふ》す。南洲及び大久保公、木戸公、後藤象次郎、坂本龍馬等公を
洛東より迎へて、朝政に任ぜしむ。公既に職に在り、屡《しば/\》刺客《せきかく》の狙撃《そげき》する所と....
「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
二冊なれども、大豆右衛門《まめゑもん》の冒険にはラブレエを想はしむるものなきにあらず。 大豆右衛門は
洛東《らくとう》山科《やましな》の人なり。その母「塩の長次《ちやうじ》にはあらねど、夢中に馬を呑むと見....
「遺書」より 著者:芥川竜之介
悪を感じてゐる。 芥川龍之介 P.S. 僕は支那へ旅行するのを機会にやつと秀夫人の手を脱した。(僕は
洛陽の客桟にストリントベリイの「痴人の懺悔」を読み、彼も亦僕のやうに情人に※を書いてゐるのを知り、苦笑....