入洛の書き順(筆順)
入の書き順アニメーション ![]() | 洛の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
入洛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 洛9画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
入洛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
入洛と同一の読み又は似た読み熟語など
聚落
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洛入:くらゅじ洛を含む熟語・名詞・慣用句など
洛西 洛学 洛叉 洛書 洛中 洛陽 洛東 洛内 洛南 洛北 洛外 洛邑 京洛 京洛 参洛 上洛 帰洛 入洛 入洛 下洛 花洛 華洛 洛東江 普陀洛 洛中尽し 河図洛書 神木入洛 三好松洛 洛中洛外図 洛陽伽藍記 洛陽田楽記 補陀洛山寺 洛陽の紙価を高める ...[熟語リンク]
入を含む熟語洛を含む熟語
入洛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
をして聳動せしめたり。而して天下は、彼等を指して「平氏にも劣りたる源氏なり」と嘲笑したり。是、実に彼が入洛と共に、蒙りたる第一の打撃なりき。しかも独り彼等の狼藉に止らず、悍馬に跨り長槍を横へ、囲を潰し将を....「応仁の乱」より 著者:菊池寛
うこく》何ぞ賊徒の族をして獲せしめんや」 と嚇怒《かくど》して播磨を衝き、次いで義政の許しを得ないで入洛《じゅらく》した。当時此の駄々ッ児を相手に出来るのは細川勝元だけであった。 戦乱の勃....「翁の発生」より 著者:折口信夫
、色々な事を習うて、種々の失敗をする、おもしろい「早物語」らしい処があります。海道下りは、京へ上る道や入洛してからの物語で、其間に、みだらな笑ひを誘ふ部分を交へてゐます。 生ひ立ちは、神の名のりの詞章の種....