京洛の書き順(筆順)
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京洛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 京8画 洛9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
京洛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
京洛と同一の読み又は似た読み熟語など
競落 経絡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
洛京:くらいけ洛を含む熟語・名詞・慣用句など
洛西 洛学 洛叉 洛書 洛中 洛陽 洛東 洛内 洛南 洛北 洛外 洛邑 京洛 京洛 参洛 上洛 帰洛 入洛 入洛 下洛 花洛 華洛 洛東江 普陀洛 洛中尽し 河図洛書 神木入洛 三好松洛 洛中洛外図 洛陽伽藍記 洛陽田楽記 補陀洛山寺 洛陽の紙価を高める ...[熟語リンク]
京を含む熟語洛を含む熟語
京洛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
も切実に感じたるならむ。恐らくは又、其功名の念にして、更に幾斛の油を注がれたりしならむ。想ふ、彼が独り京洛の路上に立ちて、平門の貴公子が琵琶を抱いて落花に対するを望める時、殿上の卿相が玉笛を吹いて春に和せ....「唐模様」より 著者:泉鏡花
可《ふか》とせず。然《しか》るに南方《なんぱう》の文帝《ぶんてい》、元嘉《げんか》の年中《ねんちう》、京洛《きやうらく》の婦女子《ふぢよし》、皆《みな》悉《こと/″\》く愁眉《しうび》、泣粧《きふしやう》....「六日月」より 著者:岩本素白
な祇園の通りは、暢《の》ん気《き》に歩いて居れば何時《いつ》通っても楽しいところである。八つ橋、豆板、京洛飴、或はかま風呂、おけら餅、土地の名物を売る店に交って、重々しい古代裂《こだいぎれ》を売る家や、矢....