浩歎の書き順(筆順)
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浩歎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浩10画 歎15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
浩歎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
浩歎と同一の読み又は似た読み熟語など
古公亶父 後端 口端 硬炭 硬蛋白質 荒誕 降誕 人工単為生殖 方向探知器 緑色蛍光蛋白質
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歎浩:んたうこ浩を含む熟語・名詞・慣用句など
浩蕩 角浩 仁浩 荊浩 浩瀚 浩浩 浩大 浩然 浩歎 浩嘆 郷浩 田中浩 松田浩 浜本浩 寺崎浩 木村浩 市川浩 荒木浩 栗原浩 銀林浩 森浩一 林重浩 大島浩 増岡浩 田部浩 浜谷浩 北条浩 折原浩 水谷浩 槙村浩 神林浩 稲垣浩 安昌浩 安西浩 阿部浩 奥浩平 孟浩然 孟浩然 菊田浩 北沢欣浩 ...[熟語リンク]
浩を含む熟語歎を含む熟語
浩歎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
には白河天皇の英明を以てするも、「天下朕の意の如くならざるものは、山法師と双六の采と鴨川の水とのみ」と浩歎し給はざるを得ざりしにあらずや。
然れ共、彼等の恐るべきは是に止らざる也。彼等は、彼等の兵力以外に....「将軍」より 著者:芥川竜之介
と書いてあった。
年の若い巡査は警部が去ると、大仰《おおぎょう》に天を仰ぎながら、長々《ながなが》と浩歎《こうたん》の独白《どくはく》を述べた。何でもその意味は長い間《あいだ》、ピストル強盗をつけ廻して....「応仁の乱」より 著者:菊池寛
学なし」とまで評さしめた当時の碩学《せきがく》一条|兼良《かねよし》は『樵談《しょうだん》治要』の中で浩歎して述べて居る。 「昔より天下の乱るゝことは侍《はべ》れど、足軽といふ事は旧記にもしるさゞる名目な....