淀を含む熟語・慣用句・名詞など
淀を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
淀の付く文字数別熟語
二字熟語
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川淀・
大淀・
淀屋・
淀橋・
淀君・
淀鯉・
淀瀬・
淀殿・
淀み>>
2字熟語一覧
三字熟語
・
仁淀川・
西淀川・
大淀区・
大淀川・
東淀川・
淀屋橋・
淀川の・
淀川区>>
3字熟語一覧四字熟語
・
西淀川区・
東淀川区・
淀川通り・
淀川躑躅・
淀み無い・
淀み無く・
言い淀む・
淀井敏夫[人名]・
淀屋常安[人名]
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4字熟語一覧 五字熟語
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大淀三千風[人名]・
淀屋辰五郎[人名]
>>
5字熟語一覧>>
6字熟語一覧六字熟語
淀を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「淀」が使われている作品・書籍
「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
りにし花は亦一二に止まらざるべし。実に家康も英雄色を好むの古則に漏るる能はじ。秀吉は北条征伐の陣中より
淀君が許に一書を寄せて、『二十日ごろに、かならず参候て、わかぎみ(鶴松)だき可申候。そのよさに、そもじ....
「仙人」より 著者:芥川竜之介
したか、それは誰も知っていません。ただその医者の庭の松は、ずっと後《あと》までも残っていました。何でも
淀屋辰五郎《よどやたつごろう》は、この松の雪景色を眺めるために、四抱《よかか》えにも余る大木をわざわざ....
「本所両国」より 著者:芥川竜之介
の名の示す通り少くとも一間半あまりの溝のことである。この溝は僕の知っていた頃にはもう黒い泥水をどろりと
淀ませているばかりだった。(僕はそこへ金魚にやるぼうふらをすくいに行ったことをきのうのように覚えている....