大淀川の書き順(筆順)
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大淀川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 淀11画 川3画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
大淀川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大淀川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川淀大:わがどよおお淀を含む熟語・名詞・慣用句など
淀む 淀橋 淀君 淀鯉 淀瀬 淀殿 淀み 淀船 淀舟 淀屋 淀殿 川淀 大淀 仁淀川 西淀川 淀川区 淀川の 大淀区 大淀川 東淀川 淀屋橋 淀川長治 淀井敏夫 言い淀む 淀屋常安 淀屋个庵 淀み無く 西淀川区 東淀川区 淀川通り 淀川躑躅 淀み無い 淀野隆三 淀屋辰五郎 大淀三千風 練り牛も淀まで 遅牛も淀早牛も淀 早牛も淀遅牛も淀 ...[熟語リンク]
大を含む熟語淀を含む熟語
川を含む熟語
大淀川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
しめりたる松葉を竈《くど》に焚くけぶり糸瓜の花にまつはりてけぬ 二十七日、宮崎にのがる、明くれば大淀川のほとりを※※ふ 朝まだき涼しくわたる橋の上に霧島低く沈みたり見ゆ 三十一日、内海の港より船....「行乞記」より 著者:種田山頭火
うな老紳士だつた、二時近くまで四人で過ごした。 九月廿八日 曇后晴、生目社へ。 お昼すぎまで大淀――大淀川を東に渡つたところの市街地――を行乞してから、誰もが詣る生目様へ私も詣つた、小つぽけな県社に過ぎ....