淀書き順 » 淀の熟語一覧 »淀君の読みや書き順(筆順)

淀君の書き順(筆順)

淀の書き順アニメーション
淀君の「淀」の書き順(筆順)動画・アニメーション
君の書き順アニメーション
淀君の「君」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

淀君の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よど-ぎみ
  2. ヨド-ギミ
  3. yodo-gimi
淀11画 君7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
淀君
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

淀君と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
君淀:みぎどよ
淀を含む熟語・名詞・慣用句など
淀む  淀橋  淀君  淀鯉  淀瀬  淀殿  淀み  淀船  淀舟  淀屋  淀殿  川淀  大淀  仁淀川  西淀川  淀川区  淀川の  大淀区  大淀川  東淀川  淀屋橋  淀川長治  淀井敏夫  言い淀む  淀屋常安  淀屋个庵  淀み無く  西淀川区  東淀川区  淀川通り  淀川躑躅  淀み無い  淀野隆三  淀屋辰五郎  大淀三千風  練り牛も淀まで  遅牛も淀早牛も淀  早牛も淀遅牛も淀    ...
[熟語リンク]
淀を含む熟語
君を含む熟語

淀君の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
すご》かった事と云ったら。 天守の千畳敷へ打込んだ、関東勢の大砲《おおづつ》が炎を吐いて転がる中に、淀君をはじめ、夥多《あまた》の美人の、練衣《ねりぎぬ》、紅《くれない》の袴《はかま》が寸断々々《ずたず....
水野仙子さんの思ひ出」より 著者:今井邦子
展させ得た、役所《やくどころ》に無理のない、たとへば歌舞伎で羽左衞門が切られ與三に扮し、歌右衞門の役が淀君であつたやうに、實に自然の巧さが活き活きと作のいろ艶を一そう美しく磨き出してくる、さういふよさを感....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
りにし花は亦一二に止まらざるべし。実に家康も英雄色を好むの古則に漏るる能はじ。秀吉は北条征伐の陣中より淀君が許に一書を寄せて、『二十日ごろに、かならず参候て、わかぎみ(鶴松)だき可申候。そのよさに、そもじ....
[淀君]もっと見る