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湘江の書き順(筆順)

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湘江の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-こう
  2. ショウ-コウ
  3. syou-kou
湘12画 江6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
湘江
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

湘江と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠広告  英照皇太后  久松公園  結晶格子  結晶光学  結晶構造  懸賞広告  玄裳縞衣  自傷行為  商工  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
江湘:うこうょし
湘を含む熟語・名詞・慣用句など
湘勇  湘勇  湘南  湘水  湘江  湘軍  湘君  湘南平  遠藤湘吉  瀟湘八景  藤田湘子  湘南海岸  小笠原湘英  大久保湘南  湘南工科大学    ...
[熟語リンク]
湘を含む熟語
江を含む熟語

湘江の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
えたのに違いなかった。 ※江丸は運命に従うようにじりじり桟橋へ近づいて行った。同時に又|蒼《あお》い湘江《しょうこう》の水もじりじり幅を縮めて行った。すると薄汚い支那人が一人、提籃《ていらん》か何かをぶ....
文学以前」より 著者:豊島与志雄
流れた。その血が竹にそそいで斑痕をなし、今もなお名物の斑竹となって残っている。 二人の妃はそれから、湘江のほとりで帝が生前愛玩していた五絃の琴を取出し、悲怨の歌を弾じて、泣きながら湖水のなかに身を投じ、....
三国志」より 著者:吉川英治
しく、地も中原に似て、肥沃《ひよく》です。もって長久を計るに足りましょう」 「それへ攻め入るには」 「湘江《しょうこう》の西、零陵《れいりょう》(湖南省《こなんしょう》・零陵)から手をつけるのが順序でしょ....
[湘江]もっと見る