獅書き順 » 獅の熟語一覧 »獅子王の読みや書き順(筆順)

獅子王の書き順(筆順)

獅の書き順アニメーション
獅子王の「獅」の書き順(筆順)動画・アニメーション
子の書き順アニメーション
獅子王の「子」の書き順(筆順)動画・アニメーション
王の書き順アニメーション
獅子王の「王」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

獅子王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しし-おう
  2. シシ-オウ
  3. shishi-ou
獅13画 子3画 王4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
獅子王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

獅子王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王子獅:うおしし
獅を含む熟語・名詞・慣用句など
獅子  呑獅  獅子踊  獅子物  獅子舞  獅子鼻  獅噛み  獅子頭  連獅子  獅子口  獅子唐  獅子座  獅子国  獅子猿  獅子王  獅子宮  枕獅子  鏡獅子  杉呑獅  嵐眠獅  勢獅子  獅子吼  獅子蘭  唐獅子  獅子門  獅子葉  獅子尾猿  独吼性獅  中村獅雄  獅子神楽  越後獅子  金獅広威  獅子文六  獅子っ鼻  獅子の門  金獅子賞  執着獅子  小獅子座  神楽獅子  獅子に鰭    ...
[熟語リンク]
獅を含む熟語
子を含む熟語
王を含む熟語

獅子王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
嬉しさうに眺めてゐた、そればかりではございません。その時の良秀には、何故か人間とは思はれない、夢に見る獅子王の怒りに似た、怪しげな厳《おごそか》さがございました。でございますから不意の火の手に驚いて、啼き....
きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
すは、ほどなく隣国の大軍がこの都を攻めとらうと、一度に押し寄せて参つたことぢや。元来この隣国の大将は、獅子王をも手打ちにすると聞えた、万夫不当《ばんぷふたう》の剛の者でおぢやれば、「あんちおきや」の帝とて....
尼提」より 著者:芥川竜之介
目《みたびめ》に尼提の曲った路にも如来は悠々と歩いている。 四《よ》たび目に尼提の曲った道にも如来は獅子王《ししおう》のように歩いている。 五《いつ》たび目に尼提の曲った路にも、――尼提は狭い路を七《....
[獅子王]もっと見る