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牡丹に唐獅子の書き順(筆順)

牡の書き順
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丹の書き順
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にの書き順
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唐の書き順
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獅の書き順
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子の書き順
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牡丹に唐獅子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼたんにからじし
  2. ボタンニカラジシ
  3. botannikarajishi
牡7画 丹4画 唐10画 獅13画 子3画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
牡丹に唐獅子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

牡丹に唐獅子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子獅唐に丹牡:しじらかにんたぼ
獅を含む熟語・名詞・慣用句など
獅子  呑獅  獅子踊  獅子物  獅子舞  獅子鼻  獅噛み  獅子頭  連獅子  獅子口  獅子唐  獅子座  獅子国  獅子猿  獅子王  獅子宮  枕獅子  鏡獅子  杉呑獅  嵐眠獅  勢獅子  獅子吼  獅子蘭  唐獅子  獅子門  獅子葉  獅子尾猿  独吼性獅  中村獅雄  獅子神楽  越後獅子  金獅広威  獅子文六  獅子っ鼻  獅子の門  金獅子賞  執着獅子  小獅子座  神楽獅子  獅子に鰭    ...
[熟語リンク]
牡を含む熟語
丹を含む熟語
にを含む熟語
唐を含む熟語
獅を含む熟語
子を含む熟語

牡丹に唐獅子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

思ひ出」より 著者:北原白秋
という義太夫の師匠が何時も氣輕な肩肌ぬぎの婆さんと差向ひで、大きな大きな提燈を張り代へながら、極彩色で牡丹に唐獅子や、櫻のちらしなどをよく描いてゐた藁葺きの小店と、それと相對して同じ樣な生鼠壁の舊家が二つ....
水郷柳河」より 著者:北原白秋
かれ、新しい妙齢《としごろ》のものが代つて入る。)天火《てんび》のふる祭の晩の神前に幾つとなくかかぐる牡丹に唐獅子の大提灯は、またわかい六騎の逞しい日に焼けた腕《かひな》に献げられ、霜月親鸞上人の御正忌と....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
》が朝日夕日に輝いてゐた。屋根瓦には、漆を塗り、金粉をまき散らした。襖はいづれも、金地で、狩野永徳らが牡丹に唐獅子といつた風な、思ひ切つて華美な絵を描いた。 秀吉が、諸大名に命じて築かせた大坂城は、周囲....
[牡丹に唐獅子]もっと見る