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干瓢の書き順(筆順)

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干瓢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぴょう
  2. カン-ピョウ
  3. kan-pyou
干3画 瓢17画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
干瓢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

干瓢と同一の読み又は似た読み熟語など
乾瓢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瓢干:うょぴんか
瓢を含む熟語・名詞・慣用句など
一瓢  瓢湖  箪瓢  乾瓢  瓢虫  干瓢  滑瓢  一瓢  瓢箪  乙瓢  青瓢  瓢緑  瓢水  瓢箪苔  塙一瓢  瓢箪木  滝瓢水  吸い瓢  瓢箪形  瓢鮎図  生り瓢  青瓢箪  偽瓢虫  金瓢馬表  七星瓢虫  瓢亭種繁  浅井瓢緑  川村一瓢  青成瓢吉  瓢亭百成  小林一瓢  小野瓢郎  今泉一瓢  箪食瓢飲  夕顔瓢箪  永井瓢斎  新井乙瓢  千成り瓢箪  瓢々亭泉成  末成りの瓢箪    ...
[熟語リンク]
干を含む熟語
瓢を含む熟語

干瓢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
と、ばらばらと海苔《のり》が懸《かか》った、五目飯《ちらし》の下等なので。 (やあ、人参《にんじん》と干瓢《かんぴょう》ばかりだ。)と粗忽《そそ》ッかしく絶叫《ぜっきょう》した。私の顔を見て旅僧は耐《こら....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
橋がかりを、四五|間《けん》がほど前へ立って、コトコトと行《ゆ》くのが、以前の和尚。痩《や》せに痩せた干瓢《かんぴょう》、ひょろりとある、脊丈のまた高いのが、かの墨染の法衣《ころも》の裳《もすそ》を長く、....
高野聖」より 著者:泉鏡花
\と海苔《のり》が懸《かゝ》つた、五目飯《ちらし》の下等《かとう》なので。 (やあ、人参《にんじん》と干瓢《かんぺう》ばかりだ、)と踈匆《そゝ》ツかしく絶叫《ぜつけう》した、私《わたし》の顔《かほ》を見《....
[干瓢]もっと見る