瓢箪の書き順(筆順)
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瓢箪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瓢17画 箪15画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
瓢箪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
瓢箪と同一の読み又は似た読み熟語など
氷炭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箪瓢:んたうょひ瓢を含む熟語・名詞・慣用句など
一瓢 瓢湖 箪瓢 乾瓢 瓢虫 干瓢 滑瓢 一瓢 瓢箪 乙瓢 青瓢 瓢緑 瓢水 瓢箪苔 塙一瓢 瓢箪木 滝瓢水 吸い瓢 瓢箪形 瓢鮎図 生り瓢 青瓢箪 偽瓢虫 金瓢馬表 七星瓢虫 瓢亭種繁 浅井瓢緑 川村一瓢 青成瓢吉 瓢亭百成 小林一瓢 小野瓢郎 今泉一瓢 箪食瓢飲 夕顔瓢箪 永井瓢斎 新井乙瓢 千成り瓢箪 瓢々亭泉成 末成りの瓢箪 ...[熟語リンク]
瓢を含む熟語箪を含む熟語
瓢箪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「庭」より 著者:芥川竜之介
》の本陣に当る、中村と云ふ旧家の庭だつた。
庭は御維新後十年ばかりの間は、どうにか旧態を保つてゐた。瓢箪《へうたん》なりの池も澄んでゐれば、築山《つきやま》の松の枝もしだれてゐた。栖鶴軒《せいかくけん》....「仙人」より 著者:芥川竜之介
この「仙人」は琵琶湖《びはこ》に近いO町の裁判官を勤めてゐた。彼の道楽は何よりも先に古い瓢箪《へうたん》を集めることだつた。従つて彼の借りてゐた家には二階の戸棚の中は勿論《もちろん》、柱や鴨....「寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
て貰《もら》って、それを陳列して参詣の人々を仁王門に上らせてお茶を飲ませた事がありました。それから父は瓢箪池《ひょうたんいけ》の傍で万国一覧という覗眼鏡《のぞきめがね》を拵《こしら》えて見世物を開きました....