氷炭の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 炭の書き順アニメーション ![]() |
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氷炭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 炭9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
氷炭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
氷炭と同一の読み又は似た読み熟語など
瓢箪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
炭氷:んたうょひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語炭を含む熟語
氷炭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旅僧」より 著者:泉鏡花
し》めたるにぞ、然《さ》らぬだに忌《いま》はしき此《こ》の「一人坊主《ひとりばうず》」の、別《わ》けて氷炭《ひようたん》相容《あひい》れざる宗敵《しうてき》なりと思《おも》ふより、乞食《こつじき》の如《ご....「東京文壇に与う」より 著者:織田作之助
の対立が、あの作品を中心として、無意識に争われなかったとは云い切れぬと思う。東京と大阪の感情は、永遠に氷炭相容れざるものと思う。だから、東京中心の今日の文学感情が、織田氏に反感を感じたことは、織田氏にとっ....「孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
れて「曰。未知。焉得仁。」などゝいつたのも矢張り同じことである。孔子の王道と覇者の道とは根本的に異り、氷炭相容れざるものであつて、孔子が管仲の仁を許したと見るは、學者が所謂孔安國の注なるものに誤まられた結....