氷詰[氷詰(め)]の書き順(筆順)
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氷詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 詰13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
氷詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:氷詰め
氷詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰氷:めづりおこ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語詰を含む熟語
氷詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
出来事のために、大分の隙入《ひまいり》をしたものの、船に飛んだ鯉は、そのよしを言づけて初穂というのを、氷詰めにして、紫玉から鎌倉殿へ使《つかい》を走らせたほどなのであった。―― 車の通ずる処までは、もう....「茶話」より 著者:薄田泣菫
だから。 恋をするものにとつて、こんな結構な媒介《なかだち》があらうか、それを思ふと、今日まで兵隊や氷詰《こほりづめ》の魚ばかし輸送してゐたのは勿体ないやうな気持がする。それから、これは極《ごく》内々《....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
《ひまいり》をしたものの、船に飛んだ鯉《こい》は、其のよしを言《こと》づけて初穂《はつほ》と言ふのを、氷詰めにして、紫玉から鎌倉殿へ使《つかい》を走らせたほどなのであつた。―― 車の通ずる処《ところ》ま....