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氷山の書き順(筆順)

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氷山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-ざん
  2. ヒョウ-ザン
  3. hyou-zan
氷5画 山3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
氷山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

氷山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山氷:んざうょひ
氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷  氷木  氷結  氷見  氷面  氷原  氷面  氷山  氷室  氷室  氷霧  氷霧  氷魚  氷球  氷詰  浮氷  氷菓  氷霰  氷解  氷塊  氷海  氷掛  氷筍  氷野  氷期  氷技  氷眠  氷釈  氷水  氷水  氷水  氷雪  氷嚢  氷頭  氷点  氷層  氷霜  氷代  氷炭  氷梅    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
山を含む熟語

氷山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝殻」より 著者:芥川竜之介
んだ「南極探険」と云ふ芝居へ出ることになつた。勿論それは夏芝居だつた。あの男は唯のペングイン鳥になり、氷山《ひようざん》の間《あひだ》を歩いてゐた。そのうちに烈しい暑さの為にとうとう悶絶《もんぜつ》して死....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
う。一行みな健全なり。余、長編を賦して隊長に贈る。 忠肝如鉄堅於船、賭生遥向南極天、日月不照時不利、氷山遮路船難前、徒入魚腹非所願、回船濠洲将尽辺、世評紛紛何足意、士気倍旧更揚然、暫待天候回復日、突進極....
信濃国」より 著者:浅井洌
て 文武のほまれたくひなく 山と聳へて世に仰き 川と流れて名は盡きす 吾妻はやとし日本武 嘆き給ひし碓氷山 うがつとんねる二十六 夢にも超ゆる※車の道 道ひとすちに學ひなば 昔の人にや劣るべき 古來山河の....
[氷山]もっと見る