氷雪の書き順(筆順)
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氷雪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 雪11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
氷雪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
氷雪と同一の読み又は似た読み熟語など
評説 剽窃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪氷:つせうょひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語雪を含む熟語
氷雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「鏡花全集」目録開口」より 著者:芥川竜之介
に泰西|輓近《ばんきん》の思想を道破せるもの勘《すくな》からず。其の邪を罵り、俗を嗤《わら》ふや、一片氷雪の気天外より来り、我等の眉宇《びう》を撲《う》たんとするの概あり。試みに先生等身の著作を以て仏蘭西....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
はこの種の伝説を知らないのである。この大氾濫の原因について各種民族の伝うるところは甚だまちまちである。氷雪の融解によるとするもの(スカンジナビア人)、雨によるとするもの(アッシリア人)、降雪(山地インド人....「僻見」より 著者:芥川竜之介
ことは出来ないにしろ、人間の文明は有史以来|僅々《きんきん》数千年を閲したのに過ぎない。けれども地球の氷雪の下に人間の文明を葬るのは六百万年の後ださうである。人間も悠久なる六百万年の間には著しい進歩をする....