氷魚の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 魚の書き順アニメーション ![]() |
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氷魚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 魚11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
氷魚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
氷魚と同一の読み又は似た読み熟語など
干魚 乾魚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魚氷:おうひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語魚を含む熟語
氷魚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
事だから、品数の多い割りに碌な物はない、餅、伏菟《ふと》、蒸鮑《むしあはび》、干鳥《ほしどり》、宇治の氷魚《ひを》、近江《あふみ》の鮒《ふな》、鯛の楚割《すはやり》、鮭の内子《こごもり》、焼蛸《やきだこ》....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
の宇治川《うじがわ》に続けて序詞とした。網代木《あじろぎ》は、網の代用という意味だが、これは冬宇治川の氷魚《ひお》を捕るために、沢山の棒杭を水中に打ち、恐らく上流に向って狭くなるように打ったと思うが、其処....「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
工本位の運動であった。其が、赤彦の嗜《たし》む古典のがっしり調子と行きあって、方向を転じて了うたが、『氷魚』の末から『太※集』へ渉《わた》る歌口なのだ。そのかみ「切火評論」を書いた私などは、此方角を赤彦の....