氷水の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
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氷水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 水4画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
氷水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
氷水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水氷:いすりおこ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語水を含む熟語
氷水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
とげとげしくなっていた。で、葉子は後ろを振り向きもせずに、箸《はし》の先につけた脱脂綿《だっしめん》を氷水の中に浸しては、貞世の口をぬぐっていた。
こうやってもののやや二十分が過ぎた。飾りけも何もない板....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
り。かしこの夏をば、我猶|記《おぼ》えたり。乞兒《かたゐ》は人に小銅貨をねだり、麪包《パン》をば買はで氷水を飮めり。二つに割りたる大西瓜の肉赤く核《さね》黒きは、いづれの店にもありき。これをおもへば唾《つ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
に着す。友人エッシェー氏、自動車にて歓迎せらる。即時に同氏の宅に至り、冷茶を喫す。ドイツにては、暑中は氷水にて茶を喫すること流行するという。これより博物館、公園、遊覧台、植物園等を巡覧す。 独逸路は海よ....