氷期の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 期の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
氷期の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 期12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
氷期 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
氷期と同一の読み又は似た読み熟語など
前払式証票規制法 標旗 標記 氷球 表記 誘導目標金利 製氷機 剽軽 憑拠 飄客
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
期氷:きうょひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語期を含む熟語
氷期の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「動かぬ鯨群」より 著者:大阪圭吉
見されなかった。 それから、もう一年の月日が流れている。 根室の港には、やがてまた押し迫って来る結氷期を前にして、漁期末の慌しさが訪れていた。 「どかんと一発撃てば、それでもう、三十円丸儲けさ」 夜....「それができたら」より 著者:岸田国士
。 しかし、彼は、実のところ、例のダッタン女との腐れ縁に手を焼いてゐた。 一千九百二十九年の春、解氷期のベーリング海を、ソヴィエート連邦旗をなびかせた小さな機帆船に乗せられて、彼は、樺太に着いた。 ....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
。従って良民は南下して日本領内に亡命した。で、農作は絶え、畜産は滅び、食糧には窮乏して来た。従って、結氷期にでもなると、幌内川を挙《こぞ》って南下しかねないという。橇《そり》を駆ってだ。それで敷香《しくか....