畠山国清[人名]の書き順(筆順)
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畠山国清の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畠10画 山3画 国8画 清11画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
畠山國清 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
畠山国清と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
清国山畠:よきにくまやけたは畠を含む熟語・名詞・慣用句など
高畠 田畠 畠山 北畠 田畠 桑畠 花畠 高畠 御花畠 建畠晢 畠山健 畠田物 高畠町 小畠染 畠山重能 畠山重保 畠山尚順 畠山昭高 畠山常操 畠山政慶 北畠道竜 畠山政国 畠山政信 畠山太助 畠山重篤 畠山持国 畠山義統 畠山義豊 畠山義隆 畠山久尚 畠山錦成 畠山桂花 高畠藍泉 畠山高国 畠山高政 畠山国清 畠山直顕 畠山直宗 北畠雅家 北畠雅行 ...[熟語リンク]
畠を含む熟語山を含む熟語
国を含む熟語
清を含む熟語
畠山国清の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
どっちも潮に濡れ光ッている。 この手の足利方は。 細川|顕氏《あきうじ》、上杉|重能《しげよし》、畠山国清などで、それに少弐頼尚《しょうによりひさ》も、陣のさきに立っていた。 その頼尚は、かねがね、....「私本太平記」より 著者:吉川英治
直義は――とつぜん京都から姿を消した。 石堂頼房をつれて河内へ奔《はし》り、河内の石川城にいる同族の畠山国清の許にかくれ、南朝の朝廷へ、帰降《きこう》(降伏)を申し出たのであった。 直義のとった行動は....