祁寒の書き順(筆順)
祁の書き順アニメーション ![]() | 寒の書き順アニメーション ![]() |
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祁寒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祁8画 寒12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
祁寒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
祁寒と同一の読み又は似た読み熟語など
渦巻管 駅館 化学的感覚 科学的管理法 関寛斎 岩崎灌園 危機感 危機管理 器官 基幹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒祁:んかき祁を含む熟語・名詞・慣用句など
祁寒 祁山 王原祁 祁連山 伊太祁曽神社 天津多祁許呂命 ...[熟語リンク]
祁を含む熟語寒を含む熟語
祁寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
おんうちうへさま》おさよどのへも御次に宜奉願上候。妻も宜申上よと申候。恐惶謹言。三月九日。(正月二日|祁寒《きかん》、硯に生冰《こほりをしやうず》。そののち尋常。花朝前《くわてうぜん》一夕雷雨めづらしく、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
者となり、既に四十年間、毎朝冷水を浴びて身を浄め、朝食のお菜《かず》としては素塩一|匙《さじ》に限り、祁寒暑雨《きかんしょう》を厭《いと》わず、この教のために働き、夫が歿してから後は――真一文字にこの教の....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
モオル》の神童に彷彿《はうふつ》たり。人の説くを聞くに、この境《さかひ》寒《さむさ》を知らず、數年前|祁寒《きかん》と稱せられしとき、塞暑針は猶八度を指したりといふ。(寒暑針はレオミユウル式ならん。)
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