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蒼穹の書き順(筆順)

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蒼穹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-きゅう
  2. ソウ-キュウ
  3. sou-kyuu
蒼13画 穹8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
蒼穹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蒼穹と同一の読み又は似た読み熟語など
早急  送球  淡蒼球  房総丘陵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穹蒼:うゅきうそ
穹を含む熟語・名詞・慣用句など
天穹  蒼穹  穹廬    ...
[熟語リンク]
蒼を含む熟語
穹を含む熟語

蒼穹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
が散布される。北の方の部分には管が一本あってその二つの口が図に見えている。朝は太陽がその東の口から出て蒼穹に昇り、午後には再び沈下して夜になるとついに管の西口の中に入ってしまう。夜の間はこの管の中を押しす....
バルタザアル」より 著者:芥川竜之介
る。それが何よりの賜物だ』と王が答へた。 魔法師は、是非知らねばならぬ真理の一として、星は鋲のやうに蒼穹に固着してゐるものだと云ふことを教へた。それから又空には五の遊星がある。ベルとメロダクとネボは陽で....
貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
ょう、ひょう。 かあ、かあ。 ひょう、ひょう。 雲は低く灰汁《あく》を漲《みなぎ》らして、蒼穹《あおぞら》の奥、黒く流るる処、げに直顕《ちょっけん》せる飛行機の、一万里の荒海、八千里の曠野《あ....
[蒼穹]もっと見る