籾山梓月[人名]の書き順(筆順)
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籾山梓月の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 籾9画 山3画 梓11画 月4画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
籾山梓月 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
籾山梓月と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
月梓山籾:つげしまやみも籾を含む熟語・名詞・慣用句など
口籾 籾糠 籾米 籾米 籾蔵 籾殻 籾摺り 籾山梓月 籾山政子 籾山唯四郎 籾木与左衛門 ...[熟語リンク]
籾を含む熟語山を含む熟語
梓を含む熟語
月を含む熟語
籾山梓月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊香保土産」より 著者:島崎藤村
、あゝした湯治場のさびしくひつそりとした時に行き合はせたのもわるくない。この伊香保行にはわたしはかねて籾山梓月君から贈られた伊香保日記を旅の鞄の中に入れて行つた。それは同君が鎌倉での日記と一緒に合巻として....「桃の雫」より 著者:島崎藤村
、あゝした湯治場のさびしくひつそりとした時に行き合はせたのもわるくない。この伊香保行にはわたしはかねて籾山梓月君から贈られた伊香保日記を旅の鞄の中に入れて行つた。それは同君が鎌倉での日記と一緒に合卷として....「荷風戦後日歴 第一」より 著者:永井荷風
一月初九。南風、稍暖。森銑三氏來書。 一月十日。晴。時事新報記者石川輝氏來話。 一月十一日。晴。籾山梓月子來書。 一月十二日。晴。寒甚し。此地の鳶頭《とびがしら》重《しげ》さん來りて轉居の荷づくり....