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滑翔の書き順(筆順)

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滑翔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かっ-しょう
  2. カッ-ショウ
  3. kaxtusyou
滑13画 翔12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
滑翔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

滑翔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翔滑:うょしっか
翔を含む熟語・名詞・慣用句など
快翔  翔破  飛翔  帆翔  高翔  滑翔  翔る  那須翔  内田翔  天翔る  羽栗翔  柴田翔  翔鸞楼  翔け鳥  白鵬翔  飛翔体  停空飛翔  栃本翔平  佐々木翔  飛び翔る  北翔大学  飯塚翔太  南に翔り北に嚮えども寒温を秋雁に付け難し    ...
[熟語リンク]
滑を含む熟語
翔を含む熟語

滑翔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

とんびと油揚」より 著者:寺田寅彦
から地上のねずみの死骸《しがい》などを発見してまっしぐらに飛びおりるというのは事実らしい。 とんびの滑翔《かっしょう》する高さは通例どのくらいであるか知らないが、目測した視角と、鳥のおおよその身長から判....
疑問と空想」より 著者:寺田寅彦
いはその反響によって地上の高さを瀬踏みするためにいくぶんか役立つのではないかと思われるし、またとんびが滑翔《かっしょう》しながら例のピーヒョロピーヒョロを繰り返すのもやはり同様な意味があるのではないかとい....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
たが、あの鋭く美しいものの姿はまだわたしたちの記憶に新しい。今はグライダアのやうなものまで出來て、あの滑翔機の曳航飛行が各地に行はれるだらうといふ噂なぞも、さうめづらしいことではなくなつた。過去數世紀の間....
[滑翔]もっと見る