高翔の書き順(筆順)
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高翔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 高10画 翔12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
高翔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
高翔と同一の読み又は似た読み熟語など
黄鐘 逆行小惑星 後章 後証 交渉 交鈔 公傷 公娼 公称 公証
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翔高:うょしうこ翔を含む熟語・名詞・慣用句など
快翔 翔破 飛翔 帆翔 高翔 滑翔 翔る 那須翔 内田翔 天翔る 羽栗翔 柴田翔 翔鸞楼 翔け鳥 白鵬翔 飛翔体 停空飛翔 栃本翔平 佐々木翔 飛び翔る 北翔大学 飯塚翔太 南に翔り北に嚮えども寒温を秋雁に付け難し ...[熟語リンク]
高を含む熟語翔を含む熟語
高翔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
いからであろう、些事《さじ》に自己を顕《あら》わすことが多すぎて困る。日々起こる小事件も、哲学、詩歌の高翔《こうしょう》と同じく人種的理想の評論である。愛好する葡萄酒《ぶどうしゅ》の違いでさえ、ヨーロッパ....「あめんちあ」より 著者:富ノ沢麟太郎
は荒された丘の畑のように乱れ、どよめくままに鯨波とともに総立になった。 渦巻く声―― 渦巻く声――高翔する声―― 空気は意識あるもののように鳴った。 この記念すべき光景―― この記念すべき言葉―....「青猫」より 著者:萩原朔太郎
以前、彼等は韻律によつて相互の意志を交換した。韻律は、その「規則正しき拍節の形式」によつて我等の美感を高翔させる。詩の母音は此所から生れた。見よ、詩の本然性はどこにあるか。原始の純樸なる自然的歌謠――牧歌....