芹生の書き順(筆順)
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芹生の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芹7画 生5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
芹生 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
芹生と同一の読み又は似た読み熟語など
騎士団施療院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
生芹:うょりせ芹を含む熟語・名詞・慣用句など
芹沢 芹川 芹生 白芹 芹焼 野芹 浜芹 馬芹 毒芹 田芹 沢芹 芹舎 根芹 献芹 山芹菜 芹摘む 芹沢鴨 芹沢潜 曹雪芹 三葉芹 田中芹坡 芹沢博文 芹沢長介 八木芹舎 平尾芹水 火酢芹命 鬼山芹菜 井芹経平 芹沢俊介 芹沢光治良 花の本芹舎 オランダ芹 芹沢助次郎 彦五十狭芹彦命 ...[熟語リンク]
芹を含む熟語生を含む熟語
芹生の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の潮」より 著者:伊藤左千夫
ふき》の薹《とう》が無邪気に伸びて花を咲きかけている。外の小川にはところどころ隈取《くまど》りを作って芹生《せりふ》が水の流れを狭《せば》めている。燕《つばめ》の夫婦が一つがい何か頻《しき》りと語らいつつ....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
ていた。 出が近づいて、紋之助とおこよは、人形を取り出して、あやつり舞台の上に、並べている。狂言は、芹生《せりふ》の里寺子屋の段、源蔵、戸浪、菅秀才、村の子供たち、その親多勢、玄蕃《げんば》、松王――多....「私本太平記」より 著者:吉川英治
坂《きららざか》、白川道など、いずれを行くも危うかろうぞ。なんとするか」 「姿を変えて、黒谷より大原、芹生《せりゅう》の間道《かんどう》をこえ、明夜、夜にまぎれて御所へと存じますが」 「むむ。寸時をもいそ....