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根芹の書き順(筆順)

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根芹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ね-ぜり
  2. ネ-ゼリ
  3. ne-zeri
根10画 芹7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
根芹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

根芹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芹根:りぜね
芹を含む熟語・名詞・慣用句など
芹沢  芹川  芹生  白芹  芹焼  野芹  浜芹  馬芹  毒芹  田芹  沢芹  芹舎  根芹  献芹  山芹菜  芹摘む  芹沢鴨  芹沢潜  曹雪芹  三葉芹  田中芹坡  芹沢博文  芹沢長介  八木芹舎  平尾芹水  火酢芹命  鬼山芹菜  井芹経平  芹沢俊介  芹沢光治良  花の本芹舎  オランダ芹  芹沢助次郎  彦五十狭芹彦命    ...
[熟語リンク]
根を含む熟語
芹を含む熟語

根芹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水戸観梅」より 著者:大町桂月
相接し、その間にをり/\茅屋を點す。柴門の外の雁木にうつぶきて、水に纎手をひたせる少女は、澤につみたる根芹洗ふにやあらむ。堤上に舟と竝行せし行人、いつしか後になりて、はては寸大となりて霞の中に消ゆるもをか....
海豹と雲」より 著者:北原白秋
もなびくよ。 誰《た》ぞや、こぬかの小雨《こさめ》に 今朝あかあかと火を焚く。 六 春はまだ浅き水田の根芹は馬に食まれぬ。 ゆきかへりつつ、鋤きつつ、 ひと日は雨に暮れたり。 七 ふたもと高い葉楊、 鍋底....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
らの百姓が踊ればそこらの鰌はすくえるであろう。だが、月の光は、星のまたたきは、田水《たみず》の、または根芹《ねぜり》のかおりは、土の香《か》は、青い鰌の精霊は、品の低いともがらにはすくえない。 月の光を....
[根芹]もっと見る