白菅の書き順(筆順)
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白菅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 菅11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
白菅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白菅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菅白:げすらし菅を含む熟語・名詞・慣用句など
花菅 菅道 菅沼 菅原 菅原 菅笠 菅笠 菅蓋 菅蓋 菅公 菅裏 菅畳 菅薦 菅藻 笠菅 畦菅 鷺菅 菅貫 菅筵 菅蓑 菅蓑 菅枕 菅平 菅鳥 菅家 寒菅 浜菅 黄菅 白菅 青菅 菅宏 真菅 小菅 菅修 馬菅 菅垣 綿菅 菅掻 夕菅 菅原卓 ...[熟語リンク]
白を含む熟語菅を含む熟語
白菅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貧乏神物語」より 著者:田中貢太郎
どぶねずみぞめ》と云っている栲《たえ》の古いどろどろしたような単衣《ひとえもの》を着て、頭《かしら》に白菅の笠を被り、首に頭陀袋をかけていた。年の比《ころ》は四十過ぎであろう、痩せて頤《おとがい》の尖った....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
知れないのである。
また、「古にありけむ人のもとめつつ衣に摺りけむ真野の榛原」(巻七・一一六六)、「白菅の真野の榛原心ゆもおもはぬ吾し衣《ころも》に摺《す》りつ」(同・一三五四)、「住吉の岸野の榛に染《....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
歌のように、原作の生彩を失って、おさまり過ぎた感じに堕《お》ちることもあるし、 花におく露をしづけみ白菅《しらすげ》の真野《まの》のはぎ原しをれあひにけり いざ児ども倭《やまと》へはやくしらすげの真野....