裏衿の書き順(筆順)
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裏衿の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裏13画 衿9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
裏衿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
裏衿と同一の読み又は似た読み熟語など
裏襟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衿裏:りえらう衿を含む熟語・名詞・慣用句など
青衿 裏衿 衿帯 岸田衿子 ...[熟語リンク]
裏を含む熟語衿を含む熟語
裏衿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千世子」より 著者:宮本百合子
いでしょうネ、来たってことわるんだからかまわないけど……」 千世子が独りごと云う間に母親はせっせと裏衿をつけて居た。フックリとあったかい着物を着て部屋にとじこもってかって来た本を赤い線を引き引き読んで....「生前身後の事」より 著者:中里介山
えている、それはもっと前であったか、どうか時と日のところは後から考証して埋め合せる、そのうちに前の赤い裏衿のかかった四六版型ではどうも調子が変だから、これを組み替えてもいいからもっと気の利《き》いたものに....