審訊の書き順(筆順)
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審訊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 審15画 訊10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
審訊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
審訊と同一の読み又は似た読み熟語など
尺進尋退 信心 新人 新人民軍 新人類 深甚 真人 神人 中心人物 妊娠腎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訊審:んじんし訊を含む熟語・名詞・慣用句など
問訊 審訊 訊問 鞠訊 鞫訊 宗訊 ...[熟語リンク]
審を含む熟語訊を含む熟語
審訊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蠅男」より 著者:海野十三
不意に降って湧いたように玄関から訪れた若き男女を上にあげて、保護とは名ばかりの、辛辣《しんらつ》なる不審訊問《ふしんじんもん》を開始していた。 「お前は鴨下ドクトルの娘やいうが、名はなんというのか」 「カ....「世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
不幸にして思想警察と風俗警察とは、切っても切れない関係にあるらしい。――警官は服装の怪しい人物をまず不審訊問する習慣がある。警察行政と風紀風俗とは特別な因縁がある。風紀風俗を最も端的に表現している接客商売....「放浪作家の冒険」より 著者:西尾正
夜明けにちかく、ほのぼのと白まってゆく空にそろそろ花の都パリがうごきだしていた。途中二度ばかり密行の不審訊問にあったが、どうしてもその夜の事件にふれることができなかったというのは、おれ自身のシチュエエショ....