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郁文の書き順(筆順)

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郁文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いく-ぶん
  2. イク-ブン
  3. iku-bun
郁9画 文4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
郁文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

郁文と同一の読み又は似た読み熟語など
幾分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文郁:んぶくい
郁を含む熟語・名詞・慣用句など
林郁  郁賀  郁郁  郁子  郁文  郁子  郁達夫  小林郁  横田郁  竹中郁  梅原郁  秦郁彦  安井郁  郁達夫  郁達夫  郁芳門  石毛郁治  太田郁郎  神谷郁代  竹内郁夫  上間郁子  梯郁太郎  天野郁夫  田中郁三  仲道郁代  北山郁子  北沢郁子  有馬氏郁  蘭郁二郎  松原郁二  石田郁夫  加藤郁乎  宮崎郁雨  戸栗郁子  荒木郁子  遠山郁三  亀山郁夫  依田郁子  郁芳門院  平山郁夫    ...
[熟語リンク]
郁を含む熟語
文を含む熟語

郁文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
顋《あご》でこの挨拶に答えながら、妙に脂下《やにさが》った、傲岸《ごうがん》な調子で、 「今朝《けさ》郁文堂《いくぶんどう》で野村さんに会ったら、君に言伝《ことづ》てを頼まれた。別に差支えがなかったら、三....
その頃の赤門生活」より 著者:芥川竜之介
せたる為なるべし。こは謙遜《けんそん》にあらず、今なほかく信じて疑はざる所なり。 僕はこのアルントを郁文堂《いくぶんだう》に売り金六円にかへたるを記憶す、時来《じらい》星霜《せいさう》を閲《けみ》するこ....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
険でもやろうというには、ちとどうも今夜は寒過ぎるわい」 などと紋太郎は呟きながら東の方へ足を運んだ。郁文館中学から医学校を通りそれから駒込千駄木町団子坂の北側を過《よぎ》りさらに東北へ数町行くと駒込林町....
[郁文]もっと見る