首陀の書き順(筆順)
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首陀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 首9画 陀8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
首陀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
首陀と同一の読み又は似た読み熟語など
慣手段 技術的制限手段回避装置提供 主題歌 主題曲 主題図 首陀羅 常套手段 常用手段 須達 生産手段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陀首:だゅし陀を含む熟語・名詞・慣用句など
須陀 盤陀 陀仏 達陀 頭陀 首陀 伽陀 華陀 難陀 仏陀 弥陀 宇陀 密陀 目奈陀 補陀落 弥陀仏 密陀絵 密陀僧 陀羅尼 阿弥陀 阿難陀 阿私陀 阿古陀 曼陀羅 安陀会 安陀衣 阿掲陀 阿伽陀 跋難陀 旃陀羅 陀羅尼 陀羅助 普陀洛 祇陀林 頭陀袋 頭陀行 宇陀市 宇陀紙 宇陀川 首陀羅 ...[熟語リンク]
首を含む熟語陀を含む熟語
首陀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
の虎腹に葬られたまいしは誠に畏れ多き事だが、かつて「聞く説《なら》く奈落の底に沈みなば刹利《せつり》も首陀《しゅだ》も異ならざるなり」と詠みたまいしを空海がかく悟りてこそ「如来位までは成り登るなり」と讃め....「仮名遣意見」より 著者:森鴎外
で貴族の階級を極く嚴重に考へまして、例之ば印度《インド》の四姓か何かのやうに考へまして、ずつと下に居る首陀羅《しゆだら》とか云ふやうな下等な人民は、是れは論外だ、斯う云ふ風に見て居りますから、所謂俗言と云....