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伽陀の書き順(筆順)

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伽陀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かだ
  2. カダ
  3. kada
伽7画 陀8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
伽陀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

伽陀と同一の読み又は似た読み熟語など
為替仲立人  宇治嘉太夫  円貨建外債  横浜商科大学  横浜薬科大学  岡山商科大学  岡田  岡田為恭  岡田嘉子  岡田寒泉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陀伽:だか
陀を含む熟語・名詞・慣用句など
須陀  盤陀  陀仏  達陀  頭陀  首陀  伽陀  華陀  難陀  仏陀  弥陀  宇陀  密陀  目奈陀  補陀落  弥陀仏  密陀絵  密陀僧  陀羅尼  阿弥陀  阿難陀  阿私陀  阿古陀  曼陀羅  安陀会  安陀衣  阿掲陀  阿伽陀  跋難陀  旃陀羅  陀羅尼  陀羅助  普陀洛  祇陀林  頭陀袋  頭陀行  宇陀市  宇陀紙  宇陀川  首陀羅    ...
[熟語リンク]
伽を含む熟語
陀を含む熟語

伽陀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

続西方の人」より 著者:芥川竜之介
だつた為である。(彼の天才を別にしても。)彼等は大体は少くとも彼に奇蹟を求めてゐた。哲学の盛んだつた摩伽陀国《まかだこく》の王子はクリストよりも奇蹟を行はなかつた。それはクリストの罪よりも寧《むし》ろユダ....
東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
ある。これは薬の名で、同時に絵の具に用いたものであった。この時代に鑑真和尚の医力が行われた、その薬に阿伽陀薬というのがある、アカダは毒消しの薬である。これも梵語である。万葉集にもある綿の名もインド直接では....
憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
、引続き竹ならし切の事、鳴鐘。午刻出仕して蓮華会を修する。すなわち竹伐修行の事で、法会、列讃、行道賛。伽陀畢って相図指揮の事、法師竹切勝負の事、竹頂戴の事という風に、いろいろの行事が数えられている。 か....
[伽陀]もっと見る