因陀羅の書き順(筆順)
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因陀羅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 因6画 陀8画 羅19画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
因陀羅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
因陀羅と同一の読み又は似た読み熟語など
因陀羅網
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羅陀因:らだんい陀を含む熟語・名詞・慣用句など
須陀 盤陀 陀仏 達陀 頭陀 首陀 伽陀 華陀 難陀 仏陀 弥陀 宇陀 密陀 目奈陀 補陀落 弥陀仏 密陀絵 密陀僧 陀羅尼 阿弥陀 阿難陀 阿私陀 阿古陀 曼陀羅 安陀会 安陀衣 阿掲陀 阿伽陀 跋難陀 旃陀羅 陀羅尼 陀羅助 普陀洛 祇陀林 頭陀袋 頭陀行 宇陀市 宇陀紙 宇陀川 首陀羅 ...[熟語リンク]
因を含む熟語陀を含む熟語
羅を含む熟語
因陀羅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
が、まざまざとまた心眼に映る。 坊ちゃんは格子戸《こうしど》につかまって昇り降りするが、その格子戸が因陀羅網《いんだらもう》に見えて来る。坊ちゃんは無心で戯《たわむ》れる。あそびの境涯で自在に振舞ってい....「法句経」より 著者:荻原雲来
によりて諸神の主となるを得たり、人咸な不放逸を稱贊す、放逸は常に非難せらる。 摩掲梵―寛仁の義にして因陀羅の一名。 三一 不放逸を樂しみ放逸を畏るゝ出家は行きつゝ粗細の結を燒く、猶ほ火の如し。 行....「くちこ」より 著者:北大路魯山人
思わせる。中国や西洋には、こんな調子の高い美食はないようだ。青々した畳にも合う。啓書記《けいしょき》、因陀羅《いんだら》というような万金の掛物をかけた座敷にも合う。根来《ねごろ》薄手の椀にも合えば、金蒔絵....