馨書き順 » 馨の熟語一覧 »馨しいの読みや書き順(筆順)

馨しいの書き順(筆順)

馨の書き順アニメーション
馨しいの「馨」の書き順(筆順)動画・アニメーション
しの書き順アニメーション
馨しいの「し」の書き順(筆順)動画・アニメーション
いの書き順アニメーション
馨しいの「い」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

馨しいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんばしい
  2. カンバシイ
  3. kanbashii
馨20画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
馨しい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

馨しいと同一の読み又は似た読み熟語など
芳しい  香しい  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし馨:いしばんか
馨を含む熟語・名詞・慣用句など
素馨  馨香  馨香  馨り  馨る  井上馨  石川馨  秋好馨  酒井馨  室馨造  三宅馨  金森馨  石田馨  伊藤馨  伊調馨  船山馨  中馬馨  柚木馨  馨しい  馨しい  寧馨児  吉本馨斎  亀谷聖馨  与謝野馨  惟馨周徳  維馨梵桂  安藤重馨  井上良馨  羽倉子馨  永田維馨  横山徳馨  馨子女王  安藤信馨  伊地知貞馨  小山馨三郎  馨子内親王    ...
[熟語リンク]
馨を含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語

馨しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

血ぬられた懐刀」より 著者:国枝史郎
は静かである。燈火《ともしび》が金屏《きんぺい》に栄えている。円窓の障子に薄蒼く、月の光が照っている。馨しい焚物の匂いがして、唐金の獅子型の香炉から、細々と煙が立っている。 なやましい春の深夜である。 ....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
あった。もしも体臭であったならば、駕籠の扉をあけたその時から、匂いは匂って来なければならない。しかるに馨しいその匂いは、女が物をいい出した時から、忽然と匂い出して来たのである。 「もしこの芳香をたてつづけ....
[馨しい]もっと見る