道中駕籠の書き順(筆順)
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道中駕籠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 中4画 駕15画 籠22画 総画数:53画(漢字の画数合計) |
道中駕籠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
道中駕籠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籠駕中道:ごかうゅちうど駕を含む熟語・名詞・慣用句など
竜駕 台駕 大駕 駐駕 駕御 枉駕 鶴駕 晏駕 鳳駕 発駕 発駕 別駕 宝駕 陵駕 来駕 凌駕 駕馭 車駕 竜駕 出駕 光駕 聖駕 駕籠 仙駕 竜駕 駕輿 繋駕 駕籠脇 山駕籠 早駕籠 辻駕籠 駕籠役 駕籠訴 駕する 駕籠屋 駕輿丁 駕籠橇 宿駕籠 相駕籠 町駕籠 ...[熟語リンク]
道を含む熟語中を含む熟語
駕を含む熟語
籠を含む熟語
道中駕籠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
きながら君公の乗物近くへ駈け戻っていったかと見ると、ぴたりと駕籠がとまって、倉皇《そうこう》としながら道中駕籠の中から降り立ったのは、一見して大藩の太守と覚しき主侯《しゅこう》です。しかも主侯自ら腰を低め....「丹下左膳」より 著者:林不忘
いん》が打ってあるとも知らずに、それからただちに辻駕籠を拾って六郷の渡船場まで走らせ、川を越せば川崎、道中駕籠を宿つぎ人足を代えて早打ちみたよう――夜どおし揺られて箱根の峠にさしかかるあたりで明日の朝日を....