小鮎の書き順(筆順)
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小鮎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 鮎16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
小鮎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小鮎と同一の読み又は似た読み熟語など
兵児鮎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鮎小:ゆあこ鮎を含む熟語・名詞・慣用句など
鮎子 鮎擬 鮎並 鮎川 鮨鮎 鮎鮨 錆鮎 小鮎 若鮎 若鮎 下り鮎 汲み鮎 押し鮎 鮎喰川 鮎汲み 上り鮎 兵児鮎 落ち鮎 瓢鮎図 鮎魚女 鮎川哲也 鮎瀬梅村 鮎瀬実光 鮎貝盛次 鮎貝宗重 鮎掛け鉤 鮎川義介 鮎川信夫 鮎沢伊太夫 鮎沢信太郎 鵜川の小鮎 ...[熟語リンク]
小を含む熟語鮎を含む熟語
小鮎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月令十二態」より 著者:泉鏡花
、清水《しみづ》に髮《かみ》の丈《たけ》長《なが》く、眞珠《しんじゆ》の流《ながれ》雫《しづく》して、小鮎《こあゆ》の簪《かんざし》、宵月《よひづき》の影《かげ》を走《はし》る。 七月《しちぐ....「想い出」より 著者:佐藤垢石
り、道具を竿につけて、静かに竿を上げ下げしたが、その日はどうしたわけか全く駄目で、田作《ごまめ》ほどの小鮎が、二、三尾釣れたばかりであった。私は竿を河原へ投げ出して、木床の上へうずくまった。 梅雨がくる....「とと屋禅譚」より 著者:岡本かの子
れ、急いで店先から出て行った。 二 陽が射して来て、少し色の濁った皮膚が乾いて来た小鮎の並べてある笹籠を前に置いて、国太郎はまだ客を待っていた。実のところ今朝から客足が思わしく無く持荷....