蒼鷹の書き順(筆順)
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蒼鷹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蒼13画 鷹24画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
蒼鷹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蒼鷹と同一の読み又は似た読み熟語など
霜葉 理想溶液 両総用水 総容 総様 蒼蠅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鷹蒼:うようそ鷹を含む熟語・名詞・慣用句など
鷹司 鷹野 白鷹 放鷹 鷹目 鷹島 夜鷹 鷹巣 蒼鷹 鷹人 鷹場 鷹匠 鷹詞 鷹師 鷹犬 大鷹 巣鷹 鷹揚 魚鷹 熊鷹 兄鷹 三鷹 鷹成 雀鷹 若鷹 禿鷹 小鷹 鷹派 鷹狩 鷲鷹目 鷹飼い 違い鷹 愛鷹山 鷹司院 石和鷹 鷹使い 初鷹狩 三鷹市 熊鷹眼 主鷹司 ...[熟語リンク]
蒼を含む熟語鷹を含む熟語
蒼鷹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
四
それから大殿様の御隠れになる時まで、御親子《ごしんし》の間には、まるで二羽の蒼鷹《あおたか》が、互に相手を窺いながら、空を飛びめぐっているような、ちっとの隙《すき》もない睨《にら....「書記官」より 著者:川上眉山
《けぶり》の末にも知れと、しばしば心にうなずくなるべし。脇《わき》には七宝入りの紫檀《したん》卓に、銀蒼鷹《ぎんくまたか》の置物を据《す》えて、これも談話《はなし》の数に入れとや、極彩色の金屏風《きんびょ....「美人鷹匠」より 著者:大倉燁子
いので見物の眼はこの美人鷹匠に吸いよせられている。 大勢集ったところで、撞木《しゅもく》に止っている蒼鷹を彼女は手に移し、声を張り揚げた。 「呼上げ、呼下し、最初にまずそれを御覧に入れましょう」 松の....