伎を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
伎を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

伎の付く文字数別熟語

二字熟語
伎楽伎女伎芸伎能雑伎伎倆
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三字熟語
伎楽師伎楽生伎楽面伎芸天歌舞伎倶伎羅
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四字熟語
歌舞伎唄歌舞伎劇歌舞伎座歌舞伎子歌舞伎者歌舞伎町歌舞伎踊女歌舞伎新歌舞伎
>>4字熟語一覧
五字熟語
歌舞伎音楽歌舞伎狂言歌舞伎芝居歌舞伎若衆歌舞伎草子歌舞伎舞踊歌舞伎役者丸本歌舞伎元禄歌舞伎
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六字熟語
歌舞伎十八番歌舞伎浄瑠璃
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伎を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「伎」が使われている作品・書籍

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
別れた。久米と自分とは電車で銀座へ行つて、カツフエ・ライオンで少し早い晩飯をすませてから、ちよいと歌舞座の立見へはいつた。はいると新狂言の二番目もので、筋は勿論|外題《げだい》さへ、更に不案内なものだつ....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
のくらいじだらくな上下《じょうげ》の風俗が、改まるかわかりません。やれ浄瑠璃《じょうるり》の、やれ歌舞のと、見たくもないものばかり流行《はや》っている時でございますから、丁度よろしゅうございます。」 ....
金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
来隅田川に舟などを漕いでゐた筈はない。しかもその堂堂とした渡し守を不調和とも何とも感じないのは丁度歌舞の火入りの月を不調和と感じないのも同じことである。能は歌舞よりも又一層写実の世界にこだはつてゐない....
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