立ち竦むの書き順(筆順)
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立ち竦むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 立5画 竦12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
立ち竦む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
立ち竦むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む竦ち立:むくすちた竦を含む熟語・名詞・慣用句など
竦動 竦然 三竦み 矢竦み 居竦む 居竦まる 射竦める 立ち竦む 足が竦む 立ち竦み 言い竦める 肩を竦める 抱き竦める 首を竦める ...[熟語リンク]
立を含む熟語ちを含む熟語
竦を含む熟語
むを含む熟語
立ち竦むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火のついた踵」より 著者:宮本百合子
じりと迫る)それ見ろ! 谷を愛していたのだとおっしゃること? 奥平の手を掴み、そのまま凝固したように立ち竦む。恐ろしき寂寞。一秒……二秒……さっと 幕。....「旅愁」より 著者:横光利一
い首の曲げ方で答えた。その千鶴子の様子は、なまめかしい悩みを顕している風にも矢代には見え、一瞬強く足の立ち竦む思いに打たれるのだったが、それもどういう作用で切りぬけているものか彼も分らぬまま、また歩いて街....「とも喰い」より 著者:本庄陸男
。盗るんじゃない、借りるんじゃ。離れんとお呉れ――」 腰から下は雪に埋まった男も、その声のする度びに立ち竦む。彼はじっと首を立てて方角を見失うまいとする。心を振り立てて「もうじぎじゃぞお――」と女房を励....