青々[人名]の書き順(筆順)
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青々の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 々3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
靑々 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青々と同一の読み又は似た読み熟語など
一次核分裂生成物 化学合成生物群集 核分裂生成物 経済財政政策担当大臣 松瀬青々 消費者生成メディア 世界野生生物基金 征西将軍 征西将軍宮 征西府
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
々青:いせいせ々を含む熟語・名詞・慣用句など
安々 各々 交々 島々 熟々 諸々 禰々 溶々 応々 漫々 淡々 幹々 茶々 角々 漣々 佐々 冥々 青々 摩々局 九々翁 野々市 佐々木 茫々頭 佐々学 賀々女 代々木 谷幹々 暗々裏 子々姫 玄々集 佐々絣 佐々金平 佐々木隆 佐々元十 川原悠々 佐々木喬 佐々紅華 佐々耕庵 佐々弘雄 早川漫々 ...[熟語リンク]
青を含む熟語々を含む熟語
青々の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
汀《なぎさ》へ足を止めた。そこは一旦|湍《たぎ》った水が今までの勢いを失いながら、両岸の石と砂との間に青々と澱《よど》んでいる所であった。彼はしばらくその水面を目測しているらしかったが、急に二三歩汀を去る....「鴉片」より 著者:芥川竜之介
あの「悪の華」の色彩を帯びてゐるとは限つてゐない。僕はこの文章を草しながら、寧ろいつか読んだことのある青々《せいせい》の発句を思ひ出してゐる。―― 初冬や谷中《やなか》あたりの墓の菊....「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
へずして曰《いはく》、台州《たいしう》有人《ひとあり》と。古人が詩に心を用ふる、惨憺経営の跡想ふべし。青々《せいせい》が句集|妻木《つまぎ》の中に、「初夢や赤《あけ》なる紐《ひも》の結ぼほる」の句あり。予....