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溶々[人名]の書き順(筆順)

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溶々の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ようよう
  2. ヨウヨウ
  3. youyou
溶13画 々3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
溶々
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

溶々と同一の読み又は似た読み熟語など
意気揚揚  前途洋洋  松井溶々  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
々溶:うようよ
々を含む熟語・名詞・慣用句など
安々  各々  交々  島々  熟々  諸々  禰々  溶々  応々  漫々  淡々  幹々  茶々  角々  漣々  佐々  冥々  青々  摩々局  九々翁  野々市  佐々木  茫々頭  佐々学  賀々女  代々木  谷幹々  暗々裏  子々姫  玄々集  佐々絣  佐々金平  佐々木隆  佐々元十  川原悠々  佐々木喬  佐々紅華  佐々耕庵  佐々弘雄  早川漫々    ...
[熟語リンク]
溶を含む熟語
々を含む熟語

溶々の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

川魚料理」より 著者:大町桂月
。水に臨める一亭に通さるゝより早く、輜重の任をも打忘れて、水に入る。裸男ひとり欄に凭る。一道の小利根川溶々として流る。國府臺、下流に鬱蒼たり。蘆荻風に戰ぎて、行々子鳴きかはす。大帆小帆列を爲して上り來たる....
小利根川の桜」より 著者:大町桂月
街道に出で、引返して、市川橋を渡り、小利根川の右岸を上る。堤の兩側の櫻、若けれども、花を著けたり。春水溶々、白帆浮ぶ。國府臺水に接して、積翠を凝らし、葛西葛飾の水田、茫々盡くる所を知らず。栗市の渡をわたり....
鹿野山」より 著者:大町桂月
會に演説せよと請ふまゝに、妻子をつれてゆく。途中、鬼涙山の山腹に櫻井といふ山村あり。下り果つれば、湊川溶々として流る。櫻井と湊川と相接せるに、處は變れど、誰か當年の楠公父子を懷ひ起さざるを得むや。 櫻井....
[溶々]もっと見る