偃武の書き順(筆順)
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偃武の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 偃11画 武8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
偃武 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
偃武と同一の読み又は似た読み熟語など
円舞 艶文 艶聞 遠聞 鉛分 塩分 振鉾 厭舞 衍文 演武
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
武偃:ぶんえ偃を含む熟語・名詞・慣用句など
偃武 偃鼠 偃す 偃師 偃月 偃臥 偃蹇 偃月刀 偃月城 吉田偃武 元和偃武 佐久間草偃 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず ...[熟語リンク]
偃を含む熟語武を含む熟語
偃武の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「囲碁雑考」より 著者:幸田露伴
るより、奕を伝へて此を善くする者また少からず。伝ふるところの談、雑書に散見するもの亦多し。本因坊あつて偃武の世に出づるに及び、蔚然一家を為し、太平三百年間、雋異の才、相継で起り、今則ち禹域を圧すといふ。奕....「頼襄を論ず」より 著者:山路愛山
彼が寄語海内豪傑好在而已と遺言して筑後に自殺したるは実に寛政五年にして襄が年十四の時なりき。蓋し元和|偃武《えんぶ》以来儒学の発達と共に勤王の精神は発達し来り、其勢や沛然《はいぜん》として抗すべからず、或....