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侘しいの書き順(筆順)

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侘しいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わびしい
  2. ワビシイ
  3. wabishii
侘8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
侘しい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

侘しいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし侘:いしびわ
侘を含む熟語・名詞・慣用句など
侘び  侘好  侘助  侘しい  侘び事  侘び声  侘び歌  為侘ぶ  侘びる  侘しむ  侘しら  侘び茶  侘び言  侘び寝  侘び人  思ひ侘ぶ  消え侘ぶ  恋ひ侘ぶ  侘美光彦  堰き侘ぶ  泣き侘ぶ  塞き侘ぶ  起き侘ぶ  恨み侘ぶ  侘び果つ  侘び鳴き  侘び数奇  侘び戯れ  侘び合ふ  侘び隠者  在り侘ぶ  言ひ侘ぶ  侘び住い  待ち侘びる    ...
[熟語リンク]
侘を含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語

侘しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

足跡」より 著者:石川啄木
渠――その頃數少なき年少詩人の一人に、千早林鳥の名のあつた事は、今でも記憶してゐる人も有らう。――が、侘しい百姓村の單調な其日々々を、朝から晩まで、熱心に又樂しさうに、育ち卑しき涕垂《はなたら》しの兒女《....
足跡」より 著者:石川啄木
き年少詩人の一人に、千早林鳥《ちはやりんてう》の名のあつた事は、今でも記憶してゐる人も有らう。――が、侘しい百姓村の単調な其日々々を、朝から晩まで、熱心に、又楽し相に、育ち卑しき涕垂《はなたら》しの児女等....
「なよたけ」の解釈」より 著者:折口信夫
の後、読む書物のない時期が相応に続いて、八犬伝や、膝栗毛を精読したり、るぱんやほるむすを読み返すやうな侘しい月日が続いて、読書呆けといふべき時期が長かつた。 長い間舞台にかゝるやうな評判の立ち消えになり/....
[侘しい]もっと見る