半偈の書き順(筆順)
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半偈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 半5画 偈11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
半偈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
半偈と同一の読み又は似た読み熟語など
半夏 半月 半元服 半減 半舷 反撃 反言 繁劇 宗般玄芳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
偈半:げんは偈を含む熟語・名詞・慣用句など
遺偈 偈頌 頌偈 偈文 半偈 雪山偈 正信偈 妙法偈 正信念仏偈 諸行無常偈 七仏通戒偈 七仏通戒の偈 ...[熟語リンク]
半を含む熟語偈を含む熟語
半偈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新版 放浪記」より 著者:林芙美子
して男がほしいと云って歩きたい。
箒《ほうき》で掃きすてるほど男がいる。
婆羅門《バラモン》大師の半偈《はんげ》の経とやら、はんにゃはらみとは云わないかな……。
蛆《うじ》が湧《わ》くのだ。私の躯に....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
らない場合も亦存在し得るのである。 佛本生傳に從へば、釋迦は、その前生に於いて雪山童子であつたとき、半偈を聽かむがために身を投げ、薩※王子であつたとき、餓虎にその身を供養したといふ。併し彼は苦行六年、林....