内冑の書き順(筆順)
内の書き順アニメーション ![]() | 冑の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
内冑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 冑9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
内冑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
内冑と同一の読み又は似た読み熟語など
内兜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冑内:とぶかちう冑を含む熟語・名詞・慣用句など
介冑 甲冑 星冑 内冑 甲冑魚 甲冑師 ...[熟語リンク]
内を含む熟語冑を含む熟語
内冑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長篠合戦」より 著者:菊池寛
決した。望月甚八郎、山県討死の処に乗入れて敗残の兵を引上げしめようとしたが、弾丸一度に九つも中り、脚と内冑を撃たれて果てた。ここに至って甲斐の武将勇卒概ね弾丸の犠牲となり終って、武田勢総敗軍の終局となる。....