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介冑の書き順(筆順)

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介冑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-ちゅう
  2. カイ-チュウ
  3. kai-chuu
介4画 冑9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
介冑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

介冑と同一の読み又は似た読み熟語など
懐中  改鋳  絶海中津  回虫  蛔虫  超臨界抽出  海中  酒井仲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冑介:うゅちいか
冑を含む熟語・名詞・慣用句など
介冑  甲冑  星冑  内冑  甲冑魚  甲冑師    ...
[熟語リンク]
介を含む熟語
冑を含む熟語

介冑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
の陰の下に、陵王の舞楽を奏したるに似たり、と申す。大江ノ匡衡《まさひら》は、と御尋ねあれば、鋭士数騎、介冑《かいちゅう》を被《こうむ》り、駿馬《しゅんめ》に鞭《むち》打《う》って、粟津の浜を過ぐるにも似て....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
きかくる彼の背《せな》、 40 左右の肩のただ中を飛槍は射りて胸に入る。 車上よりして敵は落ち、落ちて介冑鳴りひびく。 39 II 856. 地味豐沃のタルネーを出で來りたるパイストス―― メーオネ....
[介冑]もっと見る