弥勒仏の書き順(筆順)
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弥勒仏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弥8画 勒11画 仏4画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
彌勒佛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
弥勒仏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仏勒弥:つぶくろみ勒を含む熟語・名詞・慣用句など
石勒 鉄勒 弥勒 勾勒 勒犬 鉤勒 弥勒仏 弥勒経 弥勒会 鉤勒填彩 弥勒菩薩 弥勒慈尊 弥勒三会 弥勒の世 弥勒武吉 ...[熟語リンク]
弥を含む熟語勒を含む熟語
仏を含む熟語
弥勒仏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
室へお通いになりました、太閤様お好みの茶室、これは桜屏風、山口雪渓の筆、これからが三宝院の本堂、正面が弥勒仏《みろくぶつ》、右が弘法大師、左が理源大師の御木像でございます、これが枕流亭…… さてこれから....「知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
を踏みて上れば、三十三天、夜摩天、兜率天《とそつてん》、※利天《とうりてん》などいうあり、天人石あり、弥勒仏《みろくぶつ》あり。また梯子を上りて五色の滝、大梵天、千手観音などいうを見る。難界が谷というは窟....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
麓にチャム・チェン・ゴンパ(大弥勒寺《だいみろくじ》)という寺があって、その寺は名のごとく三丈五尺余の弥勒仏《みろくぶつ》の像がございます。一体弥勒は菩薩なんですけれど、またこの次に生れ変って来る仏だと言....