弥勒菩薩の書き順(筆順)
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弥勒菩薩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弥8画 勒11画 菩11画 薩17画 総画数:47画(漢字の画数合計) |
彌勒菩薩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
弥勒菩薩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薩菩勒弥:つさぼくろみ勒を含む熟語・名詞・慣用句など
石勒 鉄勒 弥勒 勾勒 勒犬 鉤勒 弥勒仏 弥勒経 弥勒会 鉤勒填彩 弥勒菩薩 弥勒慈尊 弥勒三会 弥勒の世 弥勒武吉 ...[熟語リンク]
弥を含む熟語勒を含む熟語
菩を含む熟語
薩を含む熟語
弥勒菩薩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
代です。しかしお釈迦様は未来永劫この世界を支配するのではありません。次の後継者をちゃんと予定している。弥勒菩薩という御方が出て来るのだそうです。そうして仏様の時代を正法《しょうほう》・像法《ぞうほう》・末....「奇賊悲願」より 著者:海野十三
て煙草の火を借りに出て来られるものか来られないものか、すぐ分ることであった。 夢徳寺《むとくじ》から弥勒菩薩《みろくぼさつ》の金像を背負って出で来た貫一の行手に、またもや縞馬姿の刑事が立ち塞《ふさが》っ....「連環記」より 著者:幸田露伴
ぞを定規にして詩を裁《た》った人なので、気の毒に其の益をも得たろうが其弊をも受け、又白氏は唐人の習い、弥勒菩薩《みろくぼさつ》の徒であったろうに、保胤は弥陀如来《みだにょらい》の徒であったのはおかしい。次....